八百長疑惑でボートレース界隈で話題になっていた元ボートレーサーの西川昌希容疑者が逮捕されました(^_^;)。
琵琶湖のレースを見れば分かりますが、2号艇の西川容疑者がかなり減速して、3号艇に抜かせようとしています。これだけあからさまなやり方では、名古屋地検特捜部に目をつけられるのも当たり前かと(^_^;)。しかも、警察による逮捕ではなく、地検特捜部による逮捕なので、証拠をガッチリ押さえられているのでしょう。

◇【西川昌希】八百長で逮捕されるきっかけとなった公営競技史上最悪のレース


◇元ボートレーサーの男逮捕、順位操作の見返りに現金[2020年1月8日16時43分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202001080000515.html

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◇不自然に大回りし急減速も…逮捕容疑のレース「八百長だ」と当時話題に 元競艇選手わざと負け見返りか
https://www.fnn.jp/posts/9425THK/202001091637_THK_THK


ボートレースでわざと負け、見返りに現金を受け取ったとして元レーサーの男らが逮捕された事件。逮捕容疑となったレースは、ボートレースファンの間でも「八百長」だと指摘され、話題となっていました。男は、どのように犯行に及んだのでしょうか。

ボートレースファンの男性:

「金返してほしいよね」

別の男性:「許せんわ、そりゃね」

 ボートレースファンから怒りの声があがった事件…。8日、名古屋地検特捜部に逮捕されたのは、三重県出身の元ボートレーサー・西川昌希容疑者(29)。

(リポート)

「西川容疑者はわざとレースに負け、見返りに現金を受け取っていたということです」

 事件の舞台となったのは、滋賀県大津市の琵琶湖モーターボート競走場。西川容疑者は、去年7月、親戚の増川遵容疑者(53)が購入した舟券に合わせ、2度のレースでわざと負け、見返りに現金300万円を受け取った疑いが持たれています。

 2009年にデビューした西川容疑者。10年間での生涯獲得賞金はおよそ1億7500万円。最上位のクラスで活躍した人気レーサーでしたが、去年9月に突然引退しました。

 9日、名古屋市にあるボートレースの場外舟券売り場を訪れていたファンは…。

西川容疑者のファン:

「あの選手(西川容疑者)が出るレースは結構荒れるなと思ってたので、結構買ってたんですよ。(Q.問題のレースは話題になっていた?)なってましたね。引退する前くらいから、ちょくちょく(話は)出てましたし」

 今回、逮捕容疑となったレースはファンの間でも「八百長だ」と話題に…。そのレースは誰がみても不自然なものでした。

 ボートレースは、6人の選手が一周600メートルのコースを3周し、順位を競います。今回、逮捕容疑となったレースで西川容疑者は2号艇でスタート。2周目までは先頭から3番目を走行していました。

 しかし、そのまま3着でゴールするのを避けるため、わざと不自然にコースを大回りしたり、急にスピードを落としたりして後ろのボートに抜かせて4着でゴールしたとみられています。

西川容疑者のファン:

「3着だったのにそのまま下がって4着になった。『え、なんであそこで下がっちゃう?』っていうのはありますね。(ああいうことは)見たことないです」

(リポート)

「レースの舟券は直前に大量に購入されていたということです」

 西川容疑者は増川容疑者が大量購入した舟券にあわせてレースでわざと負けたていたとみられていて、この日行われた別のレースでも増川容疑者の予想に合わせ、2着でゴールした疑いがもたれています。

 レース直前にスマートフォンで増川容疑者と連絡を取りあっていたとみられる西川容疑者。

 ボートレーサーは不正を防ぐため、レース前日に宿舎に入り、通信機器を預けることになっていますが、西川容疑者は何らかの方法で不正にスマホを持ち込んでいたということです。

 ファンを裏切るプロレーサーの犯行…。名古屋地検は2人の認否を明らかにしていませんが、犯行の経緯を詳しく調べています。